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御嵩建築

株式会社 御嵩建築

岐阜県可児郡御嵩町顔戸800-1
TEL:0574-67-4787
FAX:0574-67-5519

■定休日

日曜日

■対応エリア

可児市と御嵩町を中心に、
多治見市、土岐市、美濃加茂市などの近隣地域にご対応します。

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代表挨拶

代表取締役社長:亀井和彦

大工になりたい

御嵩建築の初代大工である父。
そんな父の姿を見て育った私は、幼稚園のころにはすでに「父と同じ大工になるぞ」と決意していました。

ただ、父が大工だから自分も大工に、という軽い気持ちや甘えから大工になることだけは嫌だったので、学校を卒業してからすぐに御嵩建築に入社するのではなく、まずは父の知り合いの大工さんの元で修行させてもらうことになりました。

「大工になるならあそこへ行け」、と、腕に定評のある親方の元で5年の歳月を重ねました。

指示を出される前にどんどんチャレンジ!

修行の身とはいえ、昔から物事を指示されるのが嫌いだったわたしは、指示をもらう前に自らいろいろな事にチャレンジしていきました。
もちろんいい顔をされない時もありましたがね・・・(笑)
それよりも何よりも、とにかく指示されることが嫌だったのです。

今はプレカット工場で加工された木材を用いて家づくりをする会社がほとんどですが、機械設備のなかった時代の家づくりは、大工が1本1本の木材の性質を丁寧に見極め、どこにどの木材を使用すべきなのか墨を付け、1本1本大工の手で刻んで加工するのが通常でした。(今ではこの墨付け・刻みの技術がなくても大工になれる時代、家をつくれてしまう時代となり、嬉しいのか悲しいのか、複雑な気持ちではありますが・・。)

そしてその技術を学ぶ手順としては“「墨付け」を行った人の指示でまず「刻み」を学ぶ“という順で教えてもらうのが通常なのですが、”指示されたくない”という気持ちが強かった私はひそかに(先に墨付けを覚えてしまおう!)と企んでいました(笑)

刻みの仕事をしながら、親方の墨付けの仕方を研究し、こっそりと学ぶ日々が続きました。

初めて墨付けした材料で家づくり開始

親方の墨付けにミスを発見してしまいました。
(※この時はまだ刻みしかやらせてもらえない身でした)
それを指摘すると、親方は工場から出て行ってしまいました。

そして私は、これはチャンスだと言わんばかりに墨付けをやり、刻みまでやってしまいました。

数時間後戻ってきた親方がそれを見て一言。

「・・・・お前がやったのか。そうか。・・これで建ててみるか」

認めてもらえた嬉しい気持ちと大丈夫かなぁという不安な気持ちが入り混じった不思議な気持ちになりましたが、実際自分が墨付け・刻みをした木材たちが次第に家の形になっていく姿を間近でみて本当に感動しましたね。

この出来事があってから、私の仕事が刻みの仕事から墨付けメインの仕事になりました。

御嵩建築に入社、私の役割

無事修行期間を終え、父のいる御嵩建築に入社。

父は毎日コツコツ大工をやりたいタイプだったので、10年20年先の御嵩建築のことを考えて動くのは、自然と私の仕事になっていきました。

まずは、御嵩建築に戻ってきて感じたことは、職人の技術力が高い。
この技術をもっと生かしていきたいと、どうしたらこのことを地域の皆様にお伝えできるかを一生懸命考えました。
そして地域のお客様がいい方たちばかり。

地元のお客様に最高の住まいを提供する為にはどうしたらよいかを真剣に考えました。

さらに御嵩建築で家を建ててくださったOBのお客様の住まいを守り続ける為にどういったことが出来るかを考え、カタチにしていきました。

行きついた究極の家づくり そして行き着いた答えが「地元を知り尽くした地元の職人が、地元の素材を使い、地元で創る家」

技術やデザインは、担当する人がいなくなってしまえばそれでおしまいですが
御嵩建築がこの考えのもと、家づくりの本質を意識しながら家づくりができる会社であり続ければ、例え私の代から次の代に渡ったとしてもずっと究極のサービスを地域の皆様にご提供し続けることが出来るはずです。

御嵩建築は今後もこの地で、確かな技術ときめ細やかなサービスを提供し続けると共に、地元を愛し、地元から信頼される工務店を目指してまいります。

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